KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2019/07/12 15:17:54

アーカーシャのうた 〜鯨井巖「一学徒兵の北部沖縄戦回想録」〜

松本大樹監修〈ダンスブリッジ2019  声と、踊りと。音読劇場〉参加作品

 

 

〈日時〉

2019

921日(土)19:00

922日(日)13:0017:00

の回はインタビュートークがあります。

 

〈会場〉

神楽坂セッションハウス

 

〈チケット〉

前売一般|3,300

前売学生|2,500

前売子供|1,500

当日|前売料金+500

4回券|10,000

 

・ご予約/お問い合わせ

yoyaku@session-house.net

03-3266-0461

 

 

《アーカーシャのうた〜鯨井巖「一学徒兵の北部沖縄戦回想録」〜》

 

構成・振付・出演

鯨井謙太

 

オイリュトミー

野口泉

 

語り

定方まこと

 

三線

鯨井絵里加

 

合唱

Noema Noesis ensemble

 

音楽監督

堅田優衣

 

衣裳

富永美夏

 

 

身体の細胞には記憶が刻まれている。

それは遠い昔話ではなく、幾世の身体をまたぎ、

いまも生きている現在形の歴史だ。

1945年、二十二歳で北部沖縄戦を体験した祖父・鯨井巖の回想録を辿っていくうちに、

私の血のなかを流れる何かが、語りかけてくるのを感じた。

この血のなかをへめぐっている細胞記憶。

その細胞を震わす声を、まだ決着のついていない

私たちの宿命に向けて、踊ろう。

 

【プロフィール】

 

鯨井謙太郒|Kentaro  KUJIRAI

オイリュトミスト・ダンサー

笠井叡に師事。天使館の国内外の舞台公演に多数出演。2010年より定方まことと共にユニット「CORVUS」を主宰。2015年より「KENTARO KUJIRAI コンペイトウ」を始動し、身体性の変容をテーマにジャンルを越境した作品を発表。近年は詩人、画家、写真家、音楽家、合唱団などさまざまな表現者とのコラボレーションも多く行う。ペルセパッサ・オイリュトミー団メンバー。第50回舞踊批評家協会賞新人賞受賞。

http://kujiraikentaro.com

©︎ONODA KEIKO

 

 

野口泉|Izumi NOGUCHI

オイリュトミスト

武蔵野美術大学映像学科卒。2002年より笠井叡に師事。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、国内外の様々な公演に出演。また、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014 山梨・東京)、クラウドファンディングによるオイリュトミー公演「おしごとは呼吸すること」(2017)、ワークショップなどを行う。2016年より「こどもの園クレーシュすみれ」にて幼児教育に携わっている。

http://noguchiizumi.com  http://koomori.club

©︎bozzo

 

定方まこと|Makoto SADAKATA

オイリュトミスト・ダンサー

1978年札幌で生まれ新潟で育つ。1996年より笠井叡に師事

。オイリュトミーシューレ天使館第二期修了後、AkiraKasai Company、ペルセパッサオイリュトミー団等において数多くの舞台公演に出演。2010年鯨井謙太郒とCORVUS結成。舞台公演を軸に、ワークショッ

プやスタジオパフォーマンスなど多方面で活動。2015

自身のソロ企画「名曲オイリュトミーvol.17」。2018年より「オイリュトミーとピアノの会」を東京と仙台で開催している。

 

 

 

堅田優衣|Yui KATADA

桐朋学園大学音楽学部作曲理論学科、同研究科修了。フィンランド・シベリウスアカデミー合唱指揮科修士課程修了。身体と空間を行き交う「呼吸」に着目し、自然な呼吸から生まれるサウンドを的確にとらえ、立体的に構築することを得意としている。Noema Noesis・女声合唱団pneuma芸術監督、NEC弦楽アンサンブル常任指揮者、合唱指揮ワークショップAURA主催。また作曲家としても、カワイ出版、フィンランドスラソル社などから作品を出版している。

 

 

 

 

Noema Noesis ensemble|ノエマノエシスアンサンブル

関根歩 佐々木彩花 干田美鈴 千葉麻莉子吉村正恵

豊岡祥 椎名淳史  橋本光  矢野浩平 菊地亮

2014年第3JCAユースクワイア(全日本合唱連盟主催)において、副指揮者を務めた堅田優衣の呼びかけにより結成されたNoema Noesisメンバーで構成される。新たな合唱の可能性を開拓すべく、短期間で高度な音楽を作り上げるスタイルで活動する。実験的な試みに加え、そこにメッセージ性のある、もう一度聞きたい音楽を目指す。http://nn2014.wixsite.com/noemanoesis

 

 

 

 

【同時上演】

 

松本大樹作品

CHILDBOOK」〜子どもの本を開こう

『パイドパイパー』ドイツ民話

脚色岡本直土

 

『ないたあかおに』(世界文化社)

原作浜田廣介脚色浜田廣介/おうちやすゆき

 

振付

松本大樹

 

共同デザイン

上地泉

 

おはなし・ダンス

玉川みなみ、玉川さやか、佐藤郁、三橋俊平、横山真依

 

 

詳細→セッションハウス公式ホームページ【ダンスブリッジ2019】

 

 

 

ユリイカ!!プロジェクト 2019/04/01 15:37:28

鯨井謙太郎×大倉摩矢子 オイリュトミーと舞踏のぐるぐるワークショップ。 題して、 『生命讃歌!!』

 

ユリイカ!!プロジェクトなどでこれまで継続的に活動してきた鯨井謙太郒×大倉摩矢子による連続ワークショップが、2019年5月〜7月の毎週木曜日11:00〜12:50、神楽坂セッションハウスにてスタート致します。

 

内容はオイリュトミーと舞踏によるミックス・プログラム。

 

初心者の方はもちろん、これまでさまざまなダンスをやられてきた方にも是非体験していただきたいクラスです。

 

大倉さんが培ってきた舞踏的身体観と、鯨井のオイリュトミーの身体技法、二つのアプローチを交互に往き来しながら、そこに生まれる新しい身体を発見、知覚していきたいです。

 

是非ご参加下さいませ。

 

 

 

○動きを、言葉のイメージから創る
○動きを、声の力から創る
○動きを、感じることから創る
○声と身体の関係性、その結びつきを呼吸とともに創る
○舞踏固有の繊細なカラダによる即興感覚を養う
○遊び感覚で振付作品を創る

 

 

料金(税込)
1回:¥2,160 ※セッションハウス会員は10チケット・20カード可

 

2019年5月9日より7月25日 毎週木曜11:00~12:50 全11回
※5月23日は休講となります

 

 

・詳細→セッションハウス・オフィシャルHP

 

 

 

News 2019/04/01 15:19:15

「神楽坂ダンス学校」5月校・鯨井謙太郒クラスのご案内

5/6(月・祝)@神楽坂セッションハウス

 

《懐かしくて、新しいカラダ》

 

〈クラス内容〉

 

・12:00〜13:50

【其の一】「透明なカラダ」編

声のカラダ、熱のカラダ、息のカラダ、無音のカラダ、知覚のカラダ…オイリュトミーの身体技法をベースに、スマホには映らない透明なカラダたちと、出会い、触れ、ともに動いてみる。

 

 

・14:00〜15:50

【其の二】「現在形のカラダ」編

江戸時代のカラダ、昭和のカラダ、平成のカラダ…そして、「いま」のカラダ。ダンスは時代とともにあるもの?
いろんな時代のカラダをいろんな時代のコトバとともに「いま」新たに生きる。
※初心者・経験者、共に歓迎致します。

 

 

・詳細&お申込み→セッションハウス・オフィシャルHP「神楽坂ダンス学校」

 

Other 2019/03/26 11:51:37

Noema Noesis 5th Anniversary Concert 《paradox》東京公演/名古屋公演

 

合唱/Noema Noesis

 

指揮/堅田優衣

 

ゲスト/鯨井謙太郒

 

 

 

【東京公演】

2019年4月29日〈月・祝〉

13:30開演(13:00開場)

東京オペラシティ・リサイタルホール

 

 

【名古屋公演】

2019年7月15日〈月・祝〉

13:30開演(13:00開場)

電気文化会館ザ・コンサートホール

 

 

・前売チケット

一般3,000円

学生2,000円

(当日+500円)

お申込みフォーム

 

 

・PROGRAM

 

堅田優衣

UPOPO [ウポポ]

 

Per Nørgård

Wiigen-lied[子守歌]

 

Jean Sibelius

Sydämeni laulu[我が心の歌]

 

Einojihani Rautavaara

Halavan himmeän alla[柳の木陰で]

 

Murray Schafer

Narcissus and Echo[ナルキッソスとエコー]

 

Toivo Kuula

Auringon noustessa[太陽が昇るとき]

 

[Noema  Noesis]とは、

オーストリアの哲学者、フッサールが著書『イデーン』の中で提唱した概念である。Noemaとは考えられたもの、Noesisとは考える行為・作用を意味している。私たちの活動においても、能動的に考え、試行錯誤を繰り返しながら声の可能性を追求し、メッセージ性のある音楽を創っていきたいという意味が込められている。

 一般社団法人全日本合唱連盟が企画する日本全国からユース世代(18~28歳)の若者を集めて行われる合宿型合唱キャンプ、JCAユースクワイアの第3回(2014年3月、於 津市)において、アシスタントコンダクターを務めた堅田優衣の呼びかけにより結成。新たな合唱の可能性を開拓すべく全国の若者と短期間で高度な音楽を作り上げるスタイルで活動する。実験的な試みに加えて、そこにメッセージ性のある、もう一度聞きたい音楽を目指す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2019/02/07 10:28:43

国立劇場5月特別企画公演『神々の残照』

構成・振付・演出=笠井叡

マーラー作曲〈交響曲第五番〉と群読による
古事記祝典舞踊
『いのちの海の声が聴こえる 』(新作初演)
テキスト=古事記~大八島国の生成と冥界降り~

 

 

 

【詳細】→国立劇場ホームページ

 

 

 

2019年5月25日(土)

午後2時30分開演(午後5時15分終演予定)
※開場時間は、開演の30分前

 

 

 

国立劇場5月特別企画公演

言葉~ひびく~身体Ⅰ
『神々の残照-伝統と創造のあわいに舞う-』

 

国立劇場とアーツカウンシル東京は、ジャンル等の垣根を越えて広く舞踊(ダンス)の魅力にふれていただく、〈言葉~ひびく~身体〉を2019年よりスタートさせます。時に相和し、時に拮抗し、いにしえより影響を与え合いながら歩んできた「言葉と身体」をコンセプトに、現代に息づく語りや歌、そして舞踊(ダンス)が織り成す世界をご堪能いただきます。
第1回目となる「神々の残照」では、「神」をキーワードに、日本舞踊、インド舞踊、トルコ舞踊、コンテンポラリーダンス(新作)を上演します。

 

 

 

 

【日本舞踊】
長唄 翁千歳三番叟(おきなせんざいさんばそう)
翁          尾上墨雪
千歳       花柳寿楽
三番叟     若柳吉蔵

地方=杵屋東成・杵屋勝禄 ほか
囃子=藤舎呂浩連中

 

 

 

【インド古典舞踊】
オディッシー
マンガラチャラン/バットゥ/パッラヴィ/アビナヤ/モクシャ
小野雅子
シルシャ・ダッシュ
ラシュミー・バット
アビシェーク・クマール

演奏=サンギータ・ゴーサイン
ブッダナート・スワイン
シュリニバス・サタパシー
スワプネシュワル・チャクラボーティ
クシティ・プラカッシュ・モハーパトラ

 

 

【トルコ舞踊】
メヴラーナ旋回舞踊〈セマー〉
トルコ共和国文化観光省所属 コンヤ・メヴラーナ楽団

 

 

 

【コンテンポラリーダンス】

マーラー作曲〈交響曲第五番〉と群読による
古事記祝典舞踊
『いのちの海の声が聴こえる 』(新作初演)
テキスト=古事記~大八島国の生成と冥界降り~

 

構成・振付・演出=笠井叡

 

出演

近藤良平・酒井はな・黒田育世・笠井叡/
浅見裕子・上村なおか・笠井瑞丈/
岡本優・小暮香帆・四戸由香・水越朋/

 

〔群舞〕ペルセパッサ・オイリュトミー団/
〔群読〕天使館朗唱団

 

 

 

 

企画アドバイザー=石井達朗

主催=独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
助成・協力=東京都

 

【チケット】

 

1等=6,000円(学生 4,200円)
2等=4,000円(学生 2,800円)

 

国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900
03-3230-3000[一部IP電話等]

インターネット購入
パソコンから http://ticket.ntj.jac.go.jp/
スマートフォンから http://ticket.ntj.jac.go.jp/m

 

KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2018/09/26 00:20:14

《阿吽山水》期間限定特設Webサイト公開

News 2018/08/06 11:48:44

笠井瑞丈×鯨井謙太郒《曉ニ告グ》@神楽坂セッションハウス

 

 

 

 

Live Session 2018

 

 

笠井瑞丈×鯨井謙太郒

《曉ニ告グ》

 

 

構成・演出・振付・ダンス・オイリュトミー

笠井瑞丈、鯨井謙太郒

 

2018年9月10日〈月〉

開演 21時45分 *15分前より受付開始。

 

チケット 1500円

 

 

テキスト
ルース・ベネディクト『菊と刀』長谷川松治 訳
三島由紀夫『「変革の思想」とは』『果たし得ていない約束』
春日井建『未青年』
『古今和歌集』

 

【会場】 神楽坂セッションハウス

 

 1/14-21 天使館「ダンス現在 vol.03」 (初演)

6/2.3  せんだい演劇工房10-BOX(仙台公演)

 

今回あらためて東京 神楽坂セッションハウスの舞台に臨む

 

 

〈ご予約・お問い合わせ〉

・セッションハウス

Web|http://www.session-house.net

Tel|03-3266-0461

 

【Facebookイベントページ】→「Live Session 2018 曉ニ告グ」

 

写真 小野田桂子

KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2018/08/01 01:49:19

新作《阿吽山水 A HUM SAN SUI》東京バビロン的ダンスコレクション2018参加作品

 


 

 

 

鯨井謙太郒 新作公演
《阿吽山水 A HUM SAN SUI》

 

構成・演出・振付・出演|鯨井謙太郒
振付・出演|奥山ばらば
音楽・出演|藤田陽介
空間美術|TOJU

 

堕ちていくようで、浮いている。
脱けていくようで、迎えている。
消えていくようで、生まれている。
闇になっていくようで、光っている。

異空の四者によって出現する「阿吽山水」の宇宙。

 

【期間限定特設Webサイト】
http://r.goope.jp/ahumsansui

【東京バビロン的ダンスコレクション2018公式HP】
http://www.tokyobabylon.org/dance2018.html

【阿吽山水PV】
https://youtu.be/t5MCstxPenY

 

 

〈会場〉
シアター・バビロンの流れのほとりにて

 

〈日時〉
11月9日(金) 19:30
11月10日(土) 15:00/19:30 ★
11月11日(日) 15:00 ★
※開場は開演の30分前。上演予定時間約70分

★の回はアフタートークあり。

 

〈チケット〉
前売 3,000円/当日 3,500円/U25割引 2,500円

 

〈ご予約・お問合せ〉
info@kujiraikentaro.com (コンペイトウ企画室)
http://www.kujiraikentaro.com

 

email@tokyobabylon.org(東京バビロン)
03-3927-5482(12~20時)

 

〈会場アクセス〉
シアター・バビロンの流れのほとりにて
東京メトロ南北線「王子神谷駅」 徒歩12分
東京都北区豊島7-26-19
【Webサイト】http://www.tokyobabylon.org

 

主催:東京バビロン
共催:KENTARO KUJIRAI コンペイトウ
制作:コンペイトウ企画室

協力 : PROJECT BARABBAS

照明オペレーション:サダカタマコト

衣装協力 : 富永美夏
宣伝美術:KENTARO KUJIRAI
宣伝写真:野本直輝

 

〈東京バビロン的ダンスコレクション2018〉公式Webサイト
http://www.tokyobabylon.org/dance2018.html

 

 

《出演者プロフィール》

 


奥山ばらば|Baraba OKUYAMA
舞踏家

 

2001年、舞踏集団 大駱駝艦 に入艦、麿赤兒に師事。
「ASOBU」( 振付・演出:JOSEF NADJ ) 、「ハヤサスラヒメ」( 構成・振付・演出:笠井叡 )、「薔薇の秘密」( 振付・演出:笠井瑞丈 )、「中国の不思議な役人」( 演出:白井晃、振付:小野寺修二 )、「神なき国の騎士」( 演出:野村萬斎 ) などにも参加。
自身の振付作品として「さぐらんぼうい」、「磔」、ソロ作品「うつしみ」、を発表。
2016年に大駱駝艦を独立した後、ソロ作品として「TRIGGER POINT」、「カバネガタリ」、「サソハレテ」を発表。また、「HYBRID *k」( 振付・演出:平山素子 )、劇団唐組「夜壷」( 演出:唐十郎+久保井研 )、Project Nyx「犬狼都市―キュノポリス」( 演出:金守珍、構成:水嶋カンナ )にも参加。
舞踏による身体法を背骨にしつつも更なるカラダの可能性を追い求め、緊張感と強度のある立ち方の模索している。

 

 

藤田陽介|Yosuke FUJITA
音楽家

 

香川県出身。2009年、空想を具現化した完全自作のパイプオルガンを製作。その自作パイプオルガンと声(ホーメイやイヌイットの特殊歌唱など)を主軸に、水や火、生物から新しい音を見出すことに関心を持ち、常に多様なメディア/事象を音楽に取り込んでいる。
ソロのライブ・パフォーマンスを主なアウトプットとしながら、EYヨ(ボアダムス)との共作舞台「メモリーム」(2015)、Open Reel Ensembleとの共作「未知ナル集合体」(2014)、山川冬樹との共作「カントリー・ジェントルメン」(2013)などコラボレーション・ワークも多数。展示形式での作品として、湖底に沈んだ村の記憶をテーマに水中の音で構成した「見えない湖」(2015/神奈川県立相模湖交流センター)、土中の幼虫(アメリカミズアブ)の音を可聴化する作品「CELL」(札幌国際芸術祭2017)などがある。
http://fujita-yosuke.moo.jp

 

 

 ©Yuriko TAKAGI

TOJU|Toju
画家

 

1953年生まれ。東京都出身、仙台市在住。
山形と宮城の県境を越える峠に大滝がある。
1993年夏、そこでの滝との出会いは私のあらゆる感覚に作用し、空間洗礼として沐浴するものとなった。その体験は「造形過程のもつ呼吸」という新な意識を自覚させるものだった。それまで「愛に技術は必要か」この言葉が常に問いとしてあったのだ。
そして大滝での体験を記憶によって、内界と外界を結合させる考えで立体として実現させたいと思った。粘土塑造から始めたが「呼吸形態としての立体」を石膏で制作する。
1979年より仙台、スイスドルナッハ、パリ、ニューヨーク、東京にて個展をする。又、竜の口渓谷でのパフォーマンス、天然自然の中での内実的実験行為、インスタレーション、オイリュトミー、コルヴスとのコラボレーション等多様な試みをしてきたが、一貫して《人間は自然を如何に見るのか》という表現以前の造形の問題に収斂されると思う。

 

 

 ©Keiko ONODA

鯨井謙太郒|Kentaro KUJIRAI
オイリュトミスト・ダンサー

 

1980年宮城県仙台市生まれ。2002年より笠井叡に師事。オイリュトミーシューレ天使館第三期修了。2006年より天使館の国内外の舞台に数多く出演する。
2010年、ユニット「CORVUS(コルヴス)」を定方まことと共に結成。東京、仙台を中心に舞台公演活動、ワークショップ、ラジオ放送室など多面的な活動を行う。
2015年、自身によるプロジェクト「KENTARO KUJIRAI コンペイトウ」を始動。『毒と劔』(2015)、『灰のオホカミ』(2016-2018)、『桃 Spooky action at a distance!!』(2017)など、さまざまな表現のボーダーを越境した作品を精力的に発表する。
詩人・城戸朱理や、写真家・高木由利子とのコラボレーションなど、舞台芸術以外での活動も多く行う。
近年はISSEY MIYAKE、KMRiiのイメージモデルとしても活躍。
​http://kujiraikentaro.com

Other 2018/07/23 15:13:10

笠井叡《土方巽幻風景》|ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する

 

笠井叡ー土方巽幻風景〈ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する〉参加作品

構成・演出・振付|笠井叡

出演|笠井瑞丈、笠井禮示、鯨井謙太郒、定方まこと、寺崎礁、笠井叡

 

 

 

日時

8/4〈土〉19:30

8/5〈日〉15:30|19:30

 

会場

日暮里d-倉庫

 

 

 

《ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する》

 

2018年 7月24日(火)~8月5日(日)
http://www.d-1986.com/d20/

 

《お題~土方巽『病める舞姫』を上演する》
舞踏家・土方巽(1928〜1986)が遺した代表的著書『病める舞姫』(白水社 1983)は通読すら容易でない混沌とした不可解さで知られ、「言葉の舞踏」とも言われる極めて独自な言語世界はいまなお研究者および舞踊家を魅了し、翻弄し続けています。

 

20回目を迎える「ダンスがみたい!」では、この『病める舞姫』の上演を「お題」にして、7組のダンサー/振付家がそれぞれのアプローチでテクストに挑み、土方巽および暗黒舞踏の深層への接触を試みます。
姉妹企画のダンス・コンペ「新人シリーズ16」の受賞2作品再演がこれに加わり、期間中全9作品を上演。

 

◉会場:d-倉庫
◉開演:7:30 PM
※7月29日は15:30。31日は16:00と19:30。8月5日は15:30と19:30
※受付開始は開演60分前、客席開場は30分前
※開演後は入場できない場合がございます
※各回の上演時間は未定です

 

◉スケジュール
7月24日(火)19:30 白神ももこ-かんきつトリオ
7月25日(水)19:30 今枝星菜/水中めがね∞
7月26日(木)19:30 鈴木ユキオ
7月28日(土)19:30,7月29日(日)15:30 伊藤キム
7月30日(月)19:30 大塚郁実
7月31日(火)16:00/19:30 ケダゴロ
8月2日(木)19:30,8月3日(金)19:30 黒田育世
8月4日(土)19:30,8月5日(日)15:30/19:30 笠井叡-土方巽幻風景
※7月25日は「新人シリーズ16」の受賞作品再演。「病める舞姫」の上演ではありません

 

 

◉料金
前 売…….2,500円―学生2,000円
当 日…….3,000円―学生2,500円
3回券…….7,000円―学生5,500円
通し券…….12,000円―学生10,000円

◉会場/予約/問合せ
d-倉庫…….月曜定休18時~23時
荒川区東日暮里6-19-7
電話…….03 ( 5811) 5399
E-Mail….d-soko@d-1986.com
WEB……www.d-1986.com

◉主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
◉協力:慶應義塾大学アート・センター,土方巽アスベスト館,森下隆,元藤がら,花光潤子
◉助成:芸術文化振興基金,アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)