KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2025/01/01 14:29:09

舞踏計画 剝製の光へ Vol.1「UBUSUNA異聞」仙台/東京公演

 

 

鯨井謙太郒
舞踏計画 剝製の光へ Vol.1
『UBUSUNA異聞』
〈ロンドン・ローマ・仙台・東京ツアー 2024 – 2025〉

 

 

〈仙台公演〉日本初演
2025年1月17日(金)19:00開演 18:30開場
エル・パーク仙台スタジオホール

 

〈東京公演〉
2月28日(金)19:00
3月1日(土)14:00/19:00
3月2日(日)14:00/19:00
中野テルプシコール

 

構成・振付・演出
鯨井謙太郒

 

出演
金森裕寿
定方まこと
野口泉
鯨井謙太郒

 

ドラマトゥルク
城戸朱理

 

クリティカル・コラボレーター
呉宮百合香

 

FUJI|||||||||||TA、中里広太

 

衣裳
KMRii, C.R.O.W design lab.

 

衣裳協力
富永美夏

 

舞台監督
松浦良樹(仙台)
成田護(東京)

 

照明
吉田一弥(仙台)
岩村原太(東京)

 

音響
中里広太

 

記録撮影
小野田桂子

 

広報映像
田坂円

 

 

料金(全席自由)
前売3,500円
当日4,000円
U25割引2,000円
中学生以下1,500円

 

お問い合わせ
kentaro.konpeito@gmail.com

 

主催
KENTARO KUJIRAI コンペイトウ

 

制作・広報
コンペイトウ企画室

 

助成
公益財団法人仙台市市民文化事業団
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 [東京芸術文化創造発信助成]

 

協力:田中伸子(海外交渉)、慶應義塾大学アート・センター/土方巽アーカイヴ、土方巽・中西夏之メモリアル猿橋倉庫、 土方巽アスベスト館、zeropoint、新しいからだ舎、月のピトゥリ
KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2025/01/01 13:04:26

「からだの原風景」展〈舞踏計画 剝製の光へ〉仙台公演関連企画

〈舞踏計画 剝製の光へ〉仙台公演関連企画

「からだの原風景」展 開催のお知らせ

 

切腹の介錯人のように、もし大地を地球の裏側まで一刀両断できたら、その断面は放熱し発光しているという。漆黒の暗闇と思い込んでいた地層の奥は、本当は色とりどりのまばゆい光と熱の球体なのだ、という話しを、ある地震学研究者が語っていた。

 ひるがえって、東北・仙台のジオグラフィー/ヒストリーとその文化的水脈を掘り起こしてみる。歴史からこぼれ落ちた記憶、失われたモノ・コトたちが、途端に、からだの奥底に陽炎のようにゆらめきだすのを感じる。
 それらは私たちの足もとで、一体どんな姿で蠢き、その声なき声はいま何を語るのか・・・

 

「からだの原風景」展は【上映】【トーク】【パフォーマンス】【展示】の4本柱からなるエキシビション。

「うぶすな」
「土方巽」
「詩」
「水脈」
「都市」
「オルタナティヴ」・・・
果てしないキーワードを掲げ、連日異なるトーク・ゲスト/アーティストと共に、エキセントリックな視座から多様な原風景と未来の身体の在りかをまなざす。
「からだ」は「最後の自然」
その来し方行く末を、私自身に、そして、あなたに問いかけたい。

 

鯨井謙太郒

 

会場:Gallery TURNAROUND

   仙台市青葉区大手町6-22 久光ビル1
会期:2025年1月21日(火)-1月26日(日)
   11:00-19:30 *最終日のみ17:00まで

 

〈プログラム〉

👉上映
▶︎舞踏家・土方巽が東北回帰したともいわれる1972年の公演《燔犧大踏鑑・四季のための二十七晩》より『疱瘡譚』全編(90min)を仙台初上映。舞踏史に燦然と輝く記念碑的作品。今も観るものの心を揺さぶってやまない舞踏映像は必見。出演:土方巽、アスベスト館(有料)*初日1/21のみ上映なし
▶︎「遠野物語」詩と舞踏~故郷の原風景を求めて~(30min)
柳田國男の『遠野物語』をテーマに岩手県遠野市を訪ね、その世界を詩人 城戸朱理とダンサー 鯨井謙太郒・野口泉が新たに解釈し、詩と舞踏で表現するアート・ドキュメンタリー(無料)

 

👉トーク

さまざまな分野の研究者や表現者、活動家を各回のゲストに迎え、仙台・東北の原風景の豊かさと未知の可能性を、その〈内/外〉から複眼的に問うトークの会。(無料)

 

👉パフォーマンス

「詩」「身体」「音」「美術」など、異なるバックボーンを持つアーティストが、自身の原風景を巡り、日替わりで織りなすパフォーマンス。(有料)

 

👉展示

▶︎土方巽アーカイヴ(慶應義塾大学アート・センター)所蔵の土方巽の舞踏資料(写真・映像・衣装、舞踏譜・音声など)
▶︎仙台を拠点に活動し、2021年に急逝した画家TOJUの作品&研究図

 

〈各プログラム・タイムテーブル〉

▶︎1/21-1/26【11:30-12:00】『遠野物語』詩と舞踏 上映 30min [無料]
▶︎1/22-1/26【13:30-15:15】土方巽『疱瘡譚』上映 90min & 解説(森下隆) [入場料1,000円] *初日1/21のみ上映なし
▶︎1/21-1/26【15:30-16:45】トーク・イベント[無料]
▶︎1/21-1/25【18:00-18:40】パフォーマンス[入場料1,000円]

 

*有料プログラム(『疱瘡譚』上映&パフォーマンス)は要予約

お問い合わせ:kentaro.konpeito@gmail.com

 

【トーク・スケジュール】15:30-16:45

▶︎1/21(火) 〈舞踏への呼び水〜鯨井千佐登の民俗研究を巡って〜〉鯨井謙太郒(振付家・ダンサー・オイリュトミスト)
▶︎1/22(水) 〈土方巽の舞踏と東北〉ゲスト:森下隆(舞踏研究、慶應義塾大学アート・センター)、藤原峰(映像ディレクター)
▶︎1/23(木) 〈「今・ここ」から立ち上がる詩〉ゲスト:一方井亜稀(詩人)
▶︎1/24(金) 〈水の都の見えない水〉ゲスト:一力徳子(「四ツ谷の水を街並みに!」市民の会)
▶︎1/25(土) 〈ローカル/分野を越えた芸術のゆくえ〉ゲスト:三浦宏之(一般社団法人Co-production of art Works-M 代表 作家・美術家・アートディレクター)
▶︎1/26(日) 〈今、新しく「うぶすな」を問う〉ゲスト:八巻寿文(舞台照明家・美術家・防災士)

 

【パフォーマンス・スケジュール】18:00-18:40

●1/21(火) 中里広太 × 定方まこと
●1/22(水) 富田真人 × 鯨井謙太郒
●1/23(木) 千葉里佳 × さとうあつこ
●1/24(金) APE TOPE × 金森裕寿
● 1/25(土) APE TOPE × 野口泉

 

宣伝美術・空間構成|金森裕寿

舞台撮影|鳥居良禅

オブジェ|TOJU「青葉山の三の丸の空間」

 

主催

KENTARO KUJIRAI コンペイトウ
助成
公益財団法人仙台市市民文化事業団
協力
慶應義塾大学アート・センター/土方巽アーカイヴ、土方巽アスベスト館、城戸朱理、小野田桂子、zeropoint、新しいからだ舎、月のピトゥリ

 

KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2024/11/01 15:47:20

舞踏計画 剝製の光へ Vol.1 新作「UBUSUNA 異聞」 〈ロンドン・ローマ・仙台・東京ツアー2024-2025〉

 

鯨井謙太郒 

舞踏計画:剝製の光へ Vol.1

新作 UBUSUNA 異聞

〈ロンドン・ローマ・仙台・東京ツアー2024-2025〉

 

Kentaro Kujirai 

Butoh Series: Towards the Light of Taxidermy, Vol.1

BUTOH: U-BU-SU-NA

northern Japan—native stories—gods of the boundaries

 

︎構成・演出・振付:鯨井謙太郒

 

出演:鯨井謙太郒、定方まこと、野口泉、金森裕寿(ロンドン/仙台/東京)

 

ドラマトゥルク:城戸朱理

 

クリティカル・コラボレーター:呉宮百合香

 

照明:吉田一弥(ロンドン/仙台)、岩村原太(東京)、Giovanni(ローマ)

 

音:FUJI|||||||||||TA、中里広太

 

衣裳:C.R.O.W design lab. KMRii

 

衣裳協力:富永美夏

 

記録撮影:小野田桂子

 

広報映像:田坂円

 

制作・広報:コンペイトウ企画室

 

協力:田中伸子(海外交渉)、慶應義塾大学アート・センター/土方巽アーカイヴ、土方巽・中西夏之メモリアル猿橋倉庫、土方巽アスベスト館、zeropoint

 

〈ロンドン公演〉2024年11/11~11/17

主催:The Coronet Theater

助成:国際交流基金

 

〈ローマ公演〉2024年11/18~11/25

主催:KENTARO KUJIRAI コンペイトウ

共催:CANTIERE GIOIA

提携:Teatro Nous

助成:国際交流基金

 

〈仙台公演〉2025年1/17

主催:KENTARO KUJIRAI コンペイトウ

助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団

 

〈東京公演〉2025年2/28~3/2

主催:KENTARO KUJIRAI コンペイトウ

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京

 

▪️公演スケジュール

【ロンドン公演*世界初演】

2024年

11月14日

11月15日

11月16日※WSあり

会場:The Coronet Theater

https://www.thecoronettheatre.com/whats-on/kentaro-kujirai-u-bu-su-na/

 

【ローマ公演】

2024年

11月23日21:00

会場:Teatro Nous

https://www.instagram.com/spazioculturalenous/

 

・ローマ公演関連企画

[連続ワークショップ]

11月19日-11月20日

会場:CANTIERE GIOIA

 

[日伊舞踏即興セッション]

11月20日-11月21日

会場:CANTIERE GIOIA

 

[土方巽『疱瘡譚』上映会&日伊舞踏座談会]

11月24日

会場:CANTIERE GIOIA

 

【仙台公演】

2025年

1月17日(金)19:00

会場:エル・パーク仙台スタジオホール

 

・仙台公演関連企画

「からだの原風景」展

2025年1月21日-1月26日

会場:gallery&atelier TURNAROUND

https://turn-around.jp/sb/log/eid1053.html

 

 

【東京公演】

2025年

2月28日(金)19:00

3月1日(土)14:00/19:00

3月2日(日)14:00/19:00

会場:テルプシコール

Other 2024/05/08 20:29:43

芥正彦責任編集『地下演劇 第7号』に寄稿致しました

劇作家・芥正彦による伝説的な演劇理論誌『地下演劇』(1969年より芥正彦編集にて全6巻刊行)が、50年の時を経て続刊。
 

潮目は変わった。
かくも残酷な世界、しかし希望の狼煙は上がっている。
論客・芥正彦、50年ぶりの『地下演劇』にて再臨。
芥正彦、”希望の原理”を語る。
劇作家・芥正彦による討議/横議の記録。
宮台真司、浅野典子、志人、そして若者たちと密かに重ね続けられていた対話20本を全て収録!
新作『令和の国の舞踏譜』、『灰と、灰の灰──老オイディプスの帰還──老いたるものに祖国なし』全シナリオ掲載!
この時代の”希望の原理”とは?
芥正彦によるドキュメンタリー・シアター、2020年から2023年の記録。
もうひとつの「50年目の真実」。

責任編集: 芥正彦
 
対談: 宮台真司 / 浅野典子 / 志人
江戸伝内インタヴュー
執筆 / ディスカッション参加者: 浅野典子 / 有吉玲 / 石橋直樹 / 岩渕貞太 / 上野森爾 / 太田光海 / 香咲弥須子 / 寒川湧太 / 鯨井謙太郒 / 楠城昇馬 / 小白秋 / 西郷マチュリ / 志人 / 澤田純 / たける / 橘卓見 / 西村蒼 / 灰街令 / 橋口亮介 / 平田博満 / 藤井隆太 / 古木獠 / 水野幸司 / 森田潤 / 矢田冨士子 / 楊光耀 / 幸村燕 / Radio Ensembles Aiidaほか
 
編集代行: 熊谷朋哉(SLOGAN)
編集: 矢田冨士子、西村蒼、楊光耀、上野森爾、橘卓見 / Editions 105
編集協力: 小磯幸恵
 
表紙: 宇川直宏(DOMMUNE)
書籍デザイン: 渡部伸(SLOGAN)
写真: 井出情児、Simon、小野塚誠、橘卓見、矢田冨士子、鈴木章浩、下家康弘、塚田洋一ほか
図版: 宇川直宏(DOMMUNE)、水野幸司
校正: 富田和枝
表紙ロゴ: 榎本了壱
制作協力: 万代博実
 
発行 : 芥正彦
発売: 2024年4月25日
価格: ¥4,500+税
判型 / ページ数: A4変形、896ページ予定
ISBN: 978-4-909856-10-4
販売: SLOGAN

『芥正彦責任編集 地下演劇 第7号』 – The Underground vol. 7


 

KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2024/03/20 14:45:12

鯨井謙太郒「新しいからだ舎」仙台クラス開講(7月の予定UP致しました)

仙台クラス開講のご案内

鯨井謙太郒
「新しいからだ舎」

〈いま、ゼロから立ちあがるための新しいからだの基礎作り〉

2024年、春爛漫の4月、「うごく・いきる・おどる」ことの土台となるからだ作りの場『新しいからだ舎』を、仙台にて開講いたします。
鯨井がこれまで培ってきたオイリュトミー、即興ダンス、振付、舞踏へのアプローチなどから感得した身体手法をベースに、あらゆる表現以前にある「からだ」と丁寧に向き合います。ダンス経験は問いません。どなたでもご参加いただけます。

日 程:2024年4月7日(日) ,5月18日(土) ,6月22日(土),7月20日(土) ※8月はお休みとなります。

会場:せんだい演劇工房10-BOX box-5

対象
18歳以上。ダンス経験不問。

参加費
1コマ2,500円
通し参加4,000円
・定員8名程度
・午前10時より会場のbox-5にお入りいただけます。
・動きやすい格好or着替えをお持ち下さい。
・昼食、お飲み物はご自身でご用意ください。
・単発受講可

◾️お申し込み・お問い合わせ
kentaro.kujirai@gmail.com

主催
KENTARO KUJIRAI コンペイトウ

◤ 内容詳細 ◢

この「からだ」を持っている間にしか為せないこと
「からだ」は寝ても起きても日々うごいている
生まれる前から
死んだ後も、土に還って、あるいは大気のなかで
地球という自然と一つになり・・・

どんな「うごき」も「いのち」のあらわれなら
その「いのち」の「うごき」を感じているのは何だろう?
「うごき」が「おどり」になる地点に
息づくもの
萌えあがる新しいからだを発見しましょう!

2024年4月7日(日) ,5月18日(土) ,6月22日(土)

①10:30〜12:30
◉たちあがるからだ
呼吸法、足裏とゆらぎ、グラウンディング・メソッド、うごいてほぐす、細胞から目覚めるための圧をあげるトレーニング、樹の化身、身体で世界と対話する時間。

②14:00〜16:00
◉おどりだすからだ
明けわたすことで入ってくる、「からだ」という踊り手、即興性と振付性、動きの辺境と源泉、光速より速い即座のからだ、新しい肺、たえず反転してゆくゼロ地点。

◆「新しいからだ舎」の最新情報は下記SNS、またはGmailにてご確認・お問い合わせ下さい。

鯨井謙太郒
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__________________
【講師プロフィール】
鯨井謙太郒
Kujirai Kentaro
ダンサー/オイリュトミスト/振付家
Dancer/Eurythmist/Choreographer
仙台市出身。笠井叡に師事。東京と仙台を拠点に国内外で活動。KENTARO KUJIRAI コンペイトウ主宰。主な作品『阿吽山水』『GINGAN ARAHABAKI 銀眼荒覇吐』など。2024年2月末に休館となった仙台フォーラスにて半年間のリサーチ&クリエーションを行うプロジェクトWEU『明日のうぶすな Experiment』を開催。「アーバニズム×うぶすな」をテーマに、自身のルーツでもある陸奥の「陰の文化」と、現代の都市空間との境界領域をからだで探求する。CORVUS(2010~2022)。ユリイカ!!プロジェクト。WEU。世田谷美術館美術大学身体表現講師。第50回舞踊批評家協会賞新人賞受賞。令和元年度宮城県芸術選奨舞踊部門新人賞受賞。
https://kujiraikentaro.com

WEU 2024/01/16 12:02:25

「明日のうぶすな Experiment」FORUS公演

2023年9月、「都市空間×うぶすな」をテーマに街と芸術をつなぐ実験企画としてスタートした『明日のうぶすな Experiment』
昭和から令和に至るまで、若者文化の発信地として仙台の街とともに歩んできたファッションビル・フォーラス5階を拠点に、半年間に渡ってWEUとAPE TOPEによるクリエーションを重ねてきました。
2024年2月、その結実した姿がいよいよ全貌を現します!
 
日 程|2024年2月22日(木)19:00
2月23日(金・祝)14:00/19:00
会 場|仙台フォーラス5階
 
構成・演出・振付
鯨井謙太郒
 
共同演出
定方まこと
 
出演
野口泉
定方まこと
鯨井謙太郒
 

APE TOPE
 
会 場 | 仙台フォーラス 5階
Access
〒980-8546 宮城県仙台市青葉区一番町 3-11-15
・JR/仙台駅より徒歩15分
・地下鉄南北線広瀬通駅西4出口より徒歩1分、地下鉄東西線青葉通一番町駅より徒歩4分
 
料 金 |
・一般前売 3,000円
・一般当日 3,300円
・25歳以下 2,000円
 
*受付開始・開場
22日18:30・23日13:30(開演30分前)より、【5階エレベーターホール】にて受付を開始いたします。エレベーター(アーケード側入口を入って左手すぐ)で5階までお上がりください。※階段・エスカレーターはご利用いただけません。
*上演時間 約60分
*本公演の会場となる5階は、通常非公開のフロアとなっております。場内では係員の誘導に従っていただきますよう、お願い申し上げます。
 
主催・企画制作
WEU
 
共催
KENTARO KUJIRAI コンペイトウ
 
協力
even/TURN ANOTHER ROUND
zeropoint
月のピトゥリ
「四ツ谷の水を街並みに!」市民の会
仙台フォーラス
 

Other 2024/01/07 12:04:38

キラリふじみ・ダンスカフェ スペシャルコラボレーション 「幻想曲Ⅱ」

キラリふじみ・ダンスカフェ スペシャルコラボレーション
『幻想曲Ⅱ』
 
どこで観る?何を観る?
目の前で生まれていくダンス・美術・光・音etcによる幻想曲!
2020年1月にキラリ⭐︎ふじみマルチホールで上演した『幻想曲』に再び。
様々なジャンルで活躍するダンサー、スタッフと、公募で集まった“何かをつくりたい人。”たちが、それぞれの自由な発想をコラボレートして、2日にわたり4つの楽章からなる1つの作品を立ち上げます。
目の前で生まれ、変わり続ける舞台。どこで観る?何を観る?どうやって体験する?かはあなた次第。
マルチホールに集った人たちで創り上げる、冒険心に満ちた2日間をどうぞお楽しみください。
 
コンセプト・ディレクション
白神ももこ
 
ダンス
大倉摩矢子(舞踏)
鯨井謙太郒(ダンサー・振付家・オイリュトミスト)
山村佑理(ジャグラー・ダンサー)
米澤一平(タップダンサー)
モモンガ・コンプレックス
(臼井梨恵、加藤典子、北川結、白神ももこ、仁科幸、塙睦美、夕田智恵)
 
音楽
西井夕紀子(アコーディオンほか)
あだち麗三郎(サックス、ドラム、パーカッション)
大黒さやか(ベース)
 
スタッフ
舞台美術(セノグラファー):濱崎賢二
照明:中山奈美 栗橋佳奈子
音響:相川貴
衣裳:臼井梨恵 塚本かな
舞台監督:原口佳子 森山香緒梨
撮影:三浦麻旅子
宣伝美術:水色デザイン
 
日程:2024年2月11日(日・祝)~12日(月・休)
 
2月11日(日・祝)
第1楽章「全てのはじまり」 14:00~15:00
第2楽章「進化と群れ」 17:00~18:00
 
2月12日(月・休)
第3楽章「社会と営み」 14:00~15:00 
第4楽章「滅びと消滅」 17:00~18:00
 
※上演前30分間・終演後60分間(2・4楽章は30分間)はオープンタイム。
※オープンタイムは入退場自由。
 
会場:富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ マルチホール
料金:1楽章券 一般2,000円 高校生以下500円
1日通し券 一般3,500円/2日通し券(全楽章券) 一般6,000円 
※固定の客席はありません。3歳未満無料。お子様と一緒に観やすいスペースをご用意しています。
 
チケット予約・お問い合わせ:
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ 
https://www.kirari-fujimi.com/

WEU 2024/01/03 11:56:29

『明日のうぶすな Experiment』公開パフォーマンス&映像とトーク WIP 第二弾

2024年2月にフォーラス5Fで発表される新作のワーク・イン・プログレスと、2023年9月から現在、そして「明日のうぶすなExperiment」の未来についてを記録映像と共に語るイベントを開催いたします。1月23日・24日の二日間のパフォーマンスは、仙台の街を流れる広瀬川、秘境・竜ノ口渓谷、伊達政宗の命によって作られた四ツ谷用水など、「仙台」にまつわる「水」をテーマに据えた、今はなき花壇公団住宅の桜の樹をモチーフにした公開クリエーションです。
 
【映像とトーク】

参加:鯨井謙太郒、定方まこと、関本欣哉、中里広太、富田真人

 
日 程 | 2024年1月23日(火) 16:00~17:30
料 金 |500円
 
【公開パフォーマンス】
出演:鯨井謙太郒、定方まこと、野口泉
音:APE TOPE
 
日 程 | 2024年

・1月23日(火) 19:30開演
・1月24日(水) 14:00開演(+終演後ポスト・トークあり)

 

会 場 | 仙台フォーラス 5階

〒980-8546 宮城県仙台市青葉区一番町 3-11-15(→ Googleマップ)
・JR/仙台駅より徒歩15分
・地下鉄南北線広瀬通駅西4出口より徒歩1分、地下鉄東西線青葉通一番町駅より徒歩4分

 

料 金 |

・一般 2,500円
・25歳以下 1,000円

 
パフォーマンスご予約|https://x.gd/UtXFF

 
ご来場にあたってのお願い|
・受付開始・開場
各回の開演15分前より、5階エレベーターホールにて受付を開始いたします。エレベーター(アーケード側入口を入って左手すぐ)で5階までお上がりください。階段・エスカレーターはご利用いただけません。
・パフォーマンスの上演時間は約45分となります。
・本公演の会場となる5階は、通常非公開のフロアとなっております。場内では係員の誘導に従っていただきますよう、お願い申し上げます。
 
お問い合わせ| worlds.end.underground@gmail.com
 
WEU公式サイト

WEU 2023/11/16 11:52:35

『明日のうぶすな Experiment』公開パフォーマンス WIP第一弾

『明日のうぶすな Experiment』公開パフォーマンス 第一弾
 
12月のフォーラス5階でのパフォーマンスは、2024年2月に発表される新作『明日のうぶすな(仮)』に向けたワーク・イン・プログレスという位置付けで行われます。人間と自然界、都市空間と産土、ヒトとモノとの呪術的な関わりをテーマに据え、今はなき花壇公団住宅の桜の樹をモチーフにした公開クリエーションです。
 
出演:鯨井謙太郒、定方まこと
音:APE TOPE
 
日 程 | 2023年
・12月1日(金) 20:15開演
・12月2日(土) 14:00開演(+終演後ポスト・トークあり)
 
会 場 | 仙台フォーラス 5階
 
〒980-8546 宮城県仙台市青葉区一番町 3-11-15(→ Googleマップ)
・JR/仙台駅より徒歩15分
・地下鉄南北線広瀬通駅西4出口より徒歩1分、地下鉄東西線青葉通一番町駅より徒歩4分
 
料 金 |
・一般 2,500円
・25歳以下 1,000円
 
パフォーマンスご予約| https://forms.gle/SjibM1dPLVYHi5h79
 
ご来場にあたってのお願い|
受付開始・開場:各回開演15分前(1日は20:00、2日は13:45)より、5階エレベーターホールにて受付を開始いたします。エレベーター(アーケード側入口を入って左手すぐ)で5階までお上がりください。
上演時間:約40分を予定しております。12月2日のみ、終演後30分程度のトークを予定しております。
本公演の会場となる5階は、通常非公開のフロアとなっております。場内では係員の誘導に従っていただきますよう、お願い申し上げます。
 
お問い合わせ| worlds.end.underground@gmail.com
 
WEU公式サイト

WEU 2023/08/16 10:47:31

WORLD’S END UNDERGROUND 2023→2024 「明日のうぶすな Experiment」

WORLD’S END UNDERGROUND 2023→2024
「明日のうぶすな Experiment」
 
日程|2023.9.17 Sun-9.18 Mon
会場|仙台フォーラス5階
 
2023年9月、「都市空間×うぶすな」をテーマに街と芸術をつなぐ実験企画「明日のうぶすな Experiment」が動き出します!
その舞台となるのは、昭和から令和に至るまで、若者文化の発信地として仙台の街とともに歩んできたフォーラス。
ファッションビルの閉ざされた一画が未来が芽吹く場へと変容していく過程を、2024年2月まで半年かけて段階的に公開していきます。
9月のキックオフでは、通常非公開の5階フロアを用いて、DJユニットAPE TOPEとの二夜連続コラボ・パフォーマンスを開催!
 
◎WEUとは
「ポスト・アングラ」ならぬ「WORLD’S END UNDERGROUND(世界の終わりに生まれるアンダーグラウンド)」を構想する運動体。2023年、鯨井謙太郒( 振付家・ダンサー・オイリュトミスト)、呉宮百合香(ダンス研究)、定方まこと(オイリュトミスト・ダンサー)、関本欣哉(ギャラリーオーナー)、吉田一弥(照明家)で立ち上げ。個々の専門領域を融合させて、共に表現の渦を創り出す。
【WEU公式Webサイト】
https://weu.mystrikingly.com
 
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パフォーマンス
WEU✖️APE TOPE
 
身体 鯨井謙太郒、定方まこと
音 APE TOPE
 
9.17 Sun 開演20:15
9.18 Mon 開演20:15
■ 受付開始・開場:20:00~(フォーラス営業終了後)
■ 上演時間:約45分(終演後ポスト・トークあり。参加自由。)
 
●料金
一般 2,500円
25歳以下 1,000円
●ご予約フォーム
https://docs.google.com/…/1FAIpQLSdBPBXuHkUVLN…/viewform
●お問い合わせ
worlds.end.underground@gmail.com
 
主催・企画制作
WEU
 
協力
even/TURN ANOTHER ROUND
zeropoint
月のピトゥリ