「Jstages.com」に “Electric Japan 2022″のレヴュー掲載
『Electric Japan 2022』のレヴュー(The Japan Time 田中伸子氏)が、日本語と英語の二カ国語で掲載する演劇情報サイト「jstages.com」に掲載されております。
ぜひご一読下さい。
『Electric Japan 2022』のレヴュー(The Japan Time 田中伸子氏)が、日本語と英語の二カ国語で掲載する演劇情報サイト「jstages.com」に掲載されております。
ぜひご一読下さい。
Kentaro Kujirai & Barabbas Okuyama
ELECTRIC JAPAN 2022: TRIGGER POINT – NATURE & A HUM SAN SUI
18–19 May 2022
Butoh (or Butō) or the ‘Dance of Darkness’ is an idiosyncratic and physically demanding dance form. Both trained by eminent Butoh masters, Akaji Maro and Akira Kasai, Barabbas Okuyama collaborates with award-winning choreographer Kentaro Kujirai to present a double bill of mesmeric dance.
Trigger Point – Nature, Okuyama’s solo performance, presents his visceral, contemporary take on Butoh.
A HUM SAN SUI (Scenery of Alpha and Omega), a powerful duet between Kujirai & Okuyama, combining their styles to create a new form of expression through Butoh.
Expect distinctive, hyper-expressive choreography – raw, haunting, beautiful, and magical.
TRIGGER POINT – Nature
Choreography
Barabbas Okyuma
A HUM SAN SUI
Choreography
Kentaro Kujirai
Co – choreography
Barabbas Okyuma
Music
FUJIIIIIIIIIIIITA
Sonography
TOJU
https://www.thecoronettheatre.com/whats-on/electric-japan-2022/trigger-point-nature-a-hum-san-sui/
Japan Society – 2022 Contemporary Dance Festival: Japan + East Asia
Karen Greenspan, “Japan Society’s contemporary dance festival showcased a new generation of engaging & skillful East Asian performing artists…” ★★★★✰
『阿吽山水』NY Ver.
KENTARO KUJIRAI & BARABBAS OKUYAMA
“A HUM SAN SUI–Mountains and Rivers from Alpha to Omega”
堕ちていくようで、浮いている。
脱けていくようで、迎えている。
消えていくようで、生まれている。
世界の陰と光の謳歌。
阿吽山水の宇宙。
会場:ジャパンソサエティ(NY)
日程:2022年1月14日、15日
出演・振付|鯨井謙太郒、奥山ばらば
演出・構成|鯨井謙太郒
照明|丸山武彦
音楽|FUJI|||||||||||TA
衣裳|富永美夏、KMRii
原案・美術|TOJU
記録映像|PLASTIC RAINS
ロケーション|シアターバビロンの流れの辺りにて
企画プロデュース|花光潤子
制作|NPO法人魁文舎
助成|アーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)
笠井叡 新作
天使館ポスト舞踏公演
「牢獄天使城でカリオストロが見た夢」
2022年3月3日(木)〜3月6日(日)
世田谷パブリックシアター
【構成・演出・振付】
笠井叡
【出演】
浅見裕子
上村なおか
大森政秀
笠井久子
笠井瑞丈
笠井禮示
鯨井謙太郒
齋田美子
櫻井郁也
定方まこと
杉田丈作
寺崎礁
野口泉
原仁美
山崎広太
山田せつ子
笠井叡
照明/森下泰
音楽制作/角田寛生
音響/稲荷森健
衣裳/萩野緑
舞台監督/河内崇 湯山千景
宣伝写真/笠井爾示
出演者写真/笠井禮示
宣伝美術/NU
制作補/平岡久美
制作/高樹光一郎(一般社団法人ハイウッド) 一般社団法人天使館
プロデューサー/笠井久子(一般社団法人天使館)
主催/一般社団法人天使館
提携/公益財団法人せたがや文化財団 世田谷パブリックシアター
助成/文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
後援/世田谷区
【お問合せ】
ハイウッド
TEL:03-6302-0715 (平日11:00〜18:00)
E-mail:hiwood.info@gmail.com
『阿吽山水 A HUM SAN SUI Film Ver.』
第一章
陸奥転生
第二章
幽魄
第三章
東京山水
製作:国際交流基金 (JF) (https://jpf.go.jp)
<作品情報>
総合演出:鯨井謙太郒
映像・編集:野本直輝
ドローン撮影:あっきー宮村
音楽:FUJIIIIIIIIIIITA
美術:TOJU
衣裳:KMRii、富永美夏
製作:NPO法人魁文舎
<オンライン字幕>
英語:城戸朱理
フランス語:パトリック・ドゥヴォス
ロシア語:エレナ・バイビコフ
笠井瑞丈×奥山ばらば×鯨井謙太郒 インタビュー「新たな時代の中での踊り ―踊り・言葉・音楽―」(聞き手 城戸朱理 平井倫行 菊井崇史)
城戸朱理 「elements ―私の作詩法 鯨井謙太郒『毒と劔』のために」
「終末のワルキューレ」~The STAGE of Ragnarok~
「終末のワルキューレ」公式サイト
公演期間・劇場
2021年11月27日(土)~12月5日(日)
東京・こくみん共済 coop ホール/スペース
出演
ブリュンヒルデ役:飯窪春菜
ゲル役:田上真里奈
呂布奉先役:郷本直也
アダム役:大平峻也
佐々木小次郎役:中河内雅貴
トール役:山口智也
ゼウス役:加藤啓、関本大介(大日本プロレス)、鯨井謙太郒
ポセイドン役:相馬圭祐
ヘルメス役:佐藤永典
ヘイムダル役:永島敬三
アレス役:片山浩憲
陳宮役:大見拓土
イヴ役:新谷姫加
宮本武蔵役:田中しげ美
ハラマサ、岡村樹、熊倉功、工藤翔馬、吉浜あずさ、中村哲人
原作
『終末のワルキューレ』作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ
(「月刊コミックゼノン」連載/コアミックス)
演出
加古臨王
脚本
Spacenoid Writers’ Room
(月森葵/野ノ栖千晶/会沢青/伊藤栄之進)
主催
「終末のワルキューレ」~The STAGE of Ragnarok~製作委員会(Office ENDLESS/エイベックス・エンタテインメント)
企画・制作
Office ENDLESS
公式Twitter
@ragnarok_stage
(C)「終末のワルキューレ」〜The STAGE of Ragnarok〜製作委員