News 2022/07/01 20:34:17

「銀眼荒覇吐」Short Ver.韓国チャンム国際舞台芸術祭


 

 
https://m.dnews.co.kr/m_home/view.jsp?idxno=202208101738541110321
 

 
“Silver-eyed ARAHABAKI”
構成・振付・出演
鯨井謙太郒
音楽
FUJI|||||||||||TA
Conception
TOJU
テクスト
鯨井謙太郒『鏡像陸奥新生詩篇』
衣裳
KMRii
照明デザイン
吉田一弥
 

 
The 28th ChangMu International Performing Arts Festival
08.23.Tue 8PM
Arko Arts Theater Main Hall
Kentaro KUJIRAI
〈Silver-eyed ARAHABAKI〉
Choreography|Kentaro KUJIRAI
Music|FUJI|||||||||||TA
Conception|TOJU
Text|Kentaro KUJIRAI『鏡像陸奥新生詩篇』
Costume|KMRii
Lighting design|Kazuya YOSHIDA

News 2022/05/01 19:41:43

「Jstages.com」に “Electric Japan 2022″のレヴュー掲載

『Electric Japan 2022』のレヴュー(The Japan Time 田中伸子氏)が、日本語と英語の二カ国語で掲載する演劇情報サイト「jstages.com」に掲載されております。
ぜひご一読下さい。

「Jstages.com」記事

News 2022/01/20 18:58:28

『阿吽山水』Japan Society NY公演レヴューが「DanceTabs」に掲載

Japan Society – 2022 Contemporary Dance Festival: Japan + East Asia

Karen Greenspan, “Japan Society’s contemporary dance festival showcased a new generation of engaging & skillful East Asian performing artists…” ★★★★✰

「DanceTabs」記事リンク

News 2022/01/05 13:20:56

月刊「ダンスマガジン」ベストステージ&ピープル2021に選出

バレエ、ダンスの専門誌・月刊「ダンスマガジン」ベストステージ&ピープル2021にて、舞踊評論家の國吉和子さんが「もっとも印象に残っているダンサー」に選出して下さいました。
大変光栄です。

News 2022/01/05 13:06:48

NY Japan society招聘作品 KENTARO KUJIRAI & BARABBAS OKUYAMA『阿吽山水』NY Ver.

『阿吽山水』NY Ver.
 KENTARO KUJIRAI & BARABBAS OKUYAMA
“A HUM SAN SUI–Mountains and Rivers from Alpha to Omega”
 

 

 

 
堕ちていくようで、浮いている。
脱けていくようで、迎えている。
消えていくようで、生まれている。
世界の陰と光の謳歌。
阿吽山水の宇宙。
 

 
会場:ジャパンソサエティ(NY)
日程:2022年1月14日、15日
 

 
出演・振付|鯨井謙太郒、奥山ばらば
演出・構成|鯨井謙太郒
 

 
照明|丸山武彦
音楽|FUJI|||||||||||TA
衣裳|富永美夏、KMRii
原案・美術|TOJU
 

 
記録映像|PLASTIC RAINS
ロケーション|シアターバビロンの流れの辺りにて
 

 
企画プロデュース|花光潤子
制作|NPO法人魁文舎
助成|アーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)

News 2021/11/01 16:35:46

文藝誌『甕星』第六号・舞踏特集インタビュー掲載


 

 
笠井瑞丈×奥山ばらば×鯨井謙太郒 インタビュー「新たな時代の中での踊り ―踊り・言葉・音楽―」(聞き手 城戸朱理 平井倫行 菊井崇史)
 

 
城戸朱理 「elements ―私の作詩法 鯨井謙太郒『毒と劔』のために」

 

 
https://www.mikaboshi.club

News 2020/07/21 18:39:24

鯨井謙太郒 対談収録 三浦宏之 著「こぼれおちるからだたち」出版記念トークイベント

『こぼれおちるからだたち』出版記念トークイベント

2020.8.10(月祝) 17:00

高円寺 ギャルリー・ジュイエ

スピーカ / 岩渕貞太、上村なおか、鯨井謙太郒、定方まこと、三浦宏之

【特設サイト】

https://worksmlabo.wixsite.com/works-m/koboreochiru

(本の紹介)

からだが動くこと、言葉を話すこと。

日々当たり前のように感じていることへ、改めて目を向けてみると、

そこに、からだと言葉のあるべき姿と、その今が浮かび上がる。

現代の言葉、そのからだ。

からだによる表現に向かい続ける作家たちの言葉と、

それぞれの言葉から生まれ出ずるイメージの数々は、

これからの時代の道標となるか。

 

溢れかえる情報の中、時間に追われて生きる現代において、

からだと言葉の本質に立ち返るために必読の一冊。

 

「こぼれおちるからだたち」

著者 三浦宏之

対談 岩渕貞太 上村なおか 鯨井謙太郒 定方まこと(CORVUS)

書き下ろし 「こぼれおちるからだ」

創作テキスト 「クオリアの庭」「いなくなる動物」

 

News 2019/04/01 15:19:15

「神楽坂ダンス学校」5月校・鯨井謙太郒クラスのご案内

5/6(月・祝)@神楽坂セッションハウス

 

《懐かしくて、新しいカラダ》

 

〈クラス内容〉

 

・12:00〜13:50

【其の一】「透明なカラダ」編

声のカラダ、熱のカラダ、息のカラダ、無音のカラダ、知覚のカラダ…オイリュトミーの身体技法をベースに、スマホには映らない透明なカラダたちと、出会い、触れ、ともに動いてみる。

 

 

・14:00〜15:50

【其の二】「現在形のカラダ」編

江戸時代のカラダ、昭和のカラダ、平成のカラダ…そして、「いま」のカラダ。ダンスは時代とともにあるもの?
いろんな時代のカラダをいろんな時代のコトバとともに「いま」新たに生きる。
※初心者・経験者、共に歓迎致します。

 

 

・詳細&お申込み→セッションハウス・オフィシャルHP「神楽坂ダンス学校」

 

News 2018/08/06 11:48:44

笠井瑞丈×鯨井謙太郒《曉ニ告グ》@神楽坂セッションハウス

 

 

 

 

Live Session 2018

 

 

笠井瑞丈×鯨井謙太郒

《曉ニ告グ》

 

 

構成・演出・振付・ダンス・オイリュトミー

笠井瑞丈、鯨井謙太郒

 

2018年9月10日〈月〉

開演 21時45分 *15分前より受付開始。

 

チケット 1500円

 

 

テキスト
ルース・ベネディクト『菊と刀』長谷川松治 訳
三島由紀夫『「変革の思想」とは』『果たし得ていない約束』
春日井建『未青年』
『古今和歌集』

 

【会場】 神楽坂セッションハウス

 

 1/14-21 天使館「ダンス現在 vol.03」 (初演)

6/2.3  せんだい演劇工房10-BOX(仙台公演)

 

今回あらためて東京 神楽坂セッションハウスの舞台に臨む

 

 

〈ご予約・お問い合わせ〉

・セッションハウス

Web|http://www.session-house.net

Tel|03-3266-0461

 

【Facebookイベントページ】→「Live Session 2018 曉ニ告グ」

 

写真 小野田桂子

News 2017/12/04 11:32:54

ダンス現在 vol.3《曉ニ告グ》笠井瑞丈×鯨井謙太郒 @天使館 

【ダンス現在 vol.3】

 

《曉ニ告グ》

 

笠井瑞丈×鯨井謙太郒

 

2018年1月14日(日)19:00|21日(日)19:00

*開場は両日とも18:00となります。

 

場所:天使館

料金:1,500円

チケット予約:kasai_uemura@yahoo.co.jp

Facebook『曉ニ告グ』