News 2021/11/01 16:35:46

文藝誌『甕星』第六号・舞踏特集インタビュー掲載


 

 
笠井瑞丈×奥山ばらば×鯨井謙太郒 インタビュー「新たな時代の中での踊り ―踊り・言葉・音楽―」(聞き手 城戸朱理 平井倫行 菊井崇史)
 

 
城戸朱理 「elements ―私の作詩法 鯨井謙太郒『毒と劔』のために」

 

 
https://www.mikaboshi.club

KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2021/10/28 16:16:23

2.5次元舞台「終末のワルキューレ」~The STAGE of Ragnarok~ にゼウス役で出演

「終末のワルキューレ」~The STAGE of Ragnarok~
「終末のワルキューレ」公式サイト
 

 

 
公演期間・劇場
2021年11月27日(土)~12月5日(日)
東京・こくみん共済 coop ホール/スペース
 

 

出演
ブリュンヒルデ役:飯窪春菜
ゲル役:田上真里奈
呂布奉先役:郷本直也
アダム役:大平峻也
佐々木小次郎役:中河内雅貴
トール役:山口智也
ゼウス役:加藤啓、関本大介(大日本プロレス)、鯨井謙太郒
ポセイドン役:相馬圭祐
 

 

ヘルメス役:佐藤永典
ヘイムダル役:永島敬三
アレス役:片山浩憲
陳宮役:大見拓土
イヴ役:新谷姫加
宮本武蔵役:田中しげ美
 

 

ハラマサ、岡村樹、熊倉功、工藤翔馬、吉浜あずさ、中村哲人
 

 

原作
『終末のワルキューレ』作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ
(「月刊コミックゼノン」連載/コアミックス)
 

 

演出
加古臨王
 

 

脚本
Spacenoid Writers’ Room
(月森葵/野ノ栖千晶/会沢青/伊藤栄之進)
 

 

主催
「終末のワルキューレ」~The STAGE of Ragnarok~製作委員会(Office ENDLESS/エイベックス・エンタテインメント)
企画・制作
Office ENDLESS

 

 

公式Twitter
@ragnarok_stage

(C)「終末のワルキューレ」〜The STAGE of Ragnarok〜製作委員

 

KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2021/10/01 15:32:25

中里広太個展『路地かる』出演

■会期|2021.11.23火曜―28日曜
 ・展覧会/11:00~17:00、但し24日と28日は13:50迄
 ・ライブ/各日時間、出演者は下記の通りです。
     入場料 各1,000円 予約制 定員10名
     ご予約はメールでお願いします
     → nakasato*turn-around.jp(*を@に)
 

 

■会場|Gallery TURNAROUND
   980-0805仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
   仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」から徒歩5分
 

 

➊11.23㊋ 17:50開場/18:00開演 
 Megane+山田章雅+Ginji Kimura × go max GODA × Manabu Murata × APETOPE

 

 

❷11.24㊌ 
  ⑴14:50開場/15:00開演 
   鯨井謙太郒 × 中里広太
  ⑵17:45開場/18:00開演
   鯨井謙太郒 × APETOPE

 

 

❸11.25㊍ 17:50開場/18:00開演
  小濱昭博 × APETOPE
 
 

 

❹11.26㊎ 17:50開場/18:00開演 
  太田和美 × APETOPE

 

 

❺11.27㊏ 17:50開場/18:00開演 
  菊池聡太朗 × APETOPE

 

 

❻11.28㊐ 14:50開場/15:00開演 
  吉田愛美 × APETOPE
 

 

主催|NEONOISISM ORGANIZERS 
助成|公益財団法人仙台市市民文化事業団
協力|TURNAROUND
 

 

KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2021/09/28 15:27:51

Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭2021 パフォーマンスプログラム参加作品『霊眼 How do humans see object ?』

Center line art festival Tokyo
中央線芸術祭 2021
パフォーマンスプログラム
「美術作品としての身体」
 

 

鯨井謙太郒
『霊眼 How do humans see object ?』
10月29日(金)15:00〜 / 19:00〜
※上演時間は50分程度を予定。
 

 

コンセプション/パフォーマンス
鯨井謙太郒
プロジェクションイメージ
平井倫行
映像制作
野本直輝
ピアノ
堅田優衣
 

 



 

 

【パフォーマンスプログラム詳細情報】
Center line art festival Tokyo
中央線芸術祭 2021
パフォーマンスプログラム
「美術作品としての身体」
 

 

会期 : 2021 年 10 月 28 日(木)〜31 日(日)
会場 : テルプシコール(東京都中野区中野 3-49-15-1F)
料金
各日 一般前売 3000円 / 当日3500円 U-22前売 2500円 / 当日3000円
4日間通し 10000 円
※中央線芸術祭フリーパスチケット提示で上記前売料金から 500 円割引。(4 日間通し料金は割引対象外)
 

 

◆チケット予約 https://artfes-claft.wixsite.com/site/ticket
「美術作品としての身体」をテーマとし国内外で活動するアーティストによる 4 日間の日替わりプログラム。
舞台作品創作の経験が豊富であり、創作に対して美術的視点をもち、なおかつその視点を自らの身体に置き換えられる作家として、4 名の作家を選出。
2021年10月開催の中央線芸術祭パフォーマンスプログラムでは「ダンス作品」ではなく「美術作品」としての 個の身体提示を条件とし、劇場を小さな美術館に変える試みが行われます。
【10/28〜31プログラム】
 

 

◾️10月28日(木)14:00〜20:00 ※入退場自由
 三浦宏之「素片の風景」
  ◯と△と□の時間。箱庭として。
 

 

◾️10月29日(金)15:00〜 / 19:00〜 ※上演時間は50分程度を予定。
  鯨井謙太郒「霊眼 How do humans see object ?」
  パフォーマンスアートのコンテクストを紐解くと、あらゆる発想がすでに焼け野原と化し散乱していて、立ちすくんでしまう。
  が、結局《人間は身体をいかに観るか》という、表現以前にある「霊眼」の問題に収斂してゆくだろう。
 

 

◾️10月30日(土)15:00〜19:00 ※入退場自由
 岩渕貞太「リバーズ・エッジ」
  川の淵から川の向こうを見る。向こう岸から見つめる目。
  見つめ合う川の淵、際際のまぐわい。
 

 

◾️10月31日(日)16:00〜 / 19:00〜 ※上演時間は50分程度を予定。
 鈴木ユキオ「刻の花 -トキノハナ-」
  瞬間に捉えられたものは永遠の時間を帯同する
  八木咲(写真家)とのコラボレーション
 

 

*パフォーマンスプログラム各日程プログラム詳細は中央線芸術祭 WEB サイトをご覧いただけます。
https://artfes-claft.wixsite.com/site/program

KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2021/09/01 15:02:30

CORVUS “地下”ライヴ『即狂空間』

コルヴス”地下”ライブ
『即狂空間』
 

 

◆日時
9月19日(日)
15時/19時
*開場は開演の30分前
*上演時間50分
 

 

◆会場
中野テルプシコール
出演
CORVUS(鯨井謙太郒+定方まこと)
照明
吉田一弥
【定員25席】
料金2,500円
*上演中は入り口ドアを開放して行います。
 

 

◆会場にてCORVUSの二人が立ち上げたブランド、C.R.O.W design lab.(クロウデザインラボ)のオリジナルデザインTシャツを限定販売します。

 

 
《ご予約・お問い合わせ》
corvus150@gmail.com
050-3591-6134
・コルヴス公式Webサイト
http://corvus.jp/

 

 

KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2021/08/12 14:32:53

Jstages.comに『GINGAN ARAHABAKI 銀眼荒覇吐』レヴュー掲載

田中伸子さんによる『GINGAN ARAHABAKI 銀眼荒覇吐』のレヴューが日本と英国の最新演劇事情、旬な演劇人のインタビューを日本語と英語の二カ国語で掲載する演劇情報サイト「jstages.com」に掲載されております。

ぜひご一読下さい。

https://jstages.com/2021/08/butoh-dancer-kentaro-kujirai-portrays-his-roots-in-a-new-solo-work/

Other 2021/04/28 12:08:40

現代詩手帖5月号発売

2021年4月28日発売の現代詩手帖5月号に、先月、エル・パーク仙台にて上演された「アーカーシャのうた 鯨井巖 著『一学徒兵の北部沖縄戦回想録』」仙台公演のレヴューと、鯨井謙太郒『鏡像陸奥新生詩篇』が掲載されております。

 

公演レヴューは、仙台在住の詩人・一方井亜稀さんが執筆して下さいました。

 

是非、ご一読下さいませ。

 

 

ユリイカ!!プロジェクト 2021/04/22 14:49:12

ユリイカ!! トライアル公演「生命讃歌!!」

 

ユリイカ!!トライアル公演

生命讃歌!!

 

 

2021年5月26日

開演15:00/19:00

開演の30分前開場

*各回終演後、鯨井、大倉によるポスト・トークあり

*公演時間60分予定

 

 

〈構成・演出・振付〉

鯨井謙太郒

大倉摩矢子

 

 

〈出演〉

薄井菜々子

欠畑悠

栗城森維

古茂田梨乃

里見瑤子

白須陽子

相馬陽一郎

丸山幸

南澤英幸

 

 

【料金】

前売・当日2,000円

 

【ご予約・お問い合わせ】

eureka.project.eureka@gmail.com

 

主催 ユリイカ!!プロジェクト

 

【「生命讃歌!!」Facebookイベントページ】

https://fb.me/e/R5aUam1u

 

 

「今」だからこそ、鮮やかに。

新しいからだを発掘し、出会い、生命への讃歌を送りたいと思います。

世界中どこにいても人と人とが繋がることができ、情報も得られる時代になりました。

それとともに、時と場を共に生き、からだと心で豊かな発見と創造ができることの尊さがより一層大きく感じられます。

からだの鉱脈を掘り進んでいくほどに、汲めども尽きぬ新たな発見。

ここ数年「ユリイカ!!ワークショップ」では、呼吸・意識・イメージ・声を通して、豊かなからだの知覚を共有し、探究する場を続けて来ました。

本公演では鯨井、大倉がそれぞれに培ってきた身体観をエクスチェンジし、錬成してきた振付手法「新舞踏譜」に、勇気あふれる9名の出演者が挑戦し、更なるからだの可能性を拓いていきます。

変わりゆく時代においても色鮮やかに大切に運び続けるもの、そして、あらたに生まれてくるものたちへ

「生命讃歌!!」

ぜひ、お立ち会いくださいませ。

 

 

《ユリイカ!!プロジェクト》とは

2012年、オイリュトミスト・ダンサーの鯨井謙太郒 と舞踏家・大倉摩矢子によって始動した創造的発展型プロジェクト。それぞれが培ってきた踊りを多様な手法でエクスチェンジさせることで、新たな身体性、未知のコレオグラフィーの開拓と発見を行なう。

Whenever Wherever Festival 2012でのコラボレーションを機に、「対話と実演によるエクスペリメンタル・パフォーマンス『ユリイカ!!』」や「ユリイカ!!ワークショップ」など、様々な形態の活動を展開している。

【EUREKA:ユリイカ】

ギリシア語に由来する感嘆詞。

「見つけた!発見した!」の意。

 

 

鯨井謙太郒

オイリュトミスト・ダンサー・振付家

宮城県仙台市出身。笠井叡に師事。KENTARO KUJIRAI コンペイトウ主宰。東京と仙台を拠点に舞台公演、ワークショップ活動を行う。CORVUS、ユリイカ!!プロジェクト、KENTARO KUJIRAI & BARABBAS OKUYAMA名義でユニット活動を展開。詩人、写真家、音楽家、ファッション・デザイナー、画家、合唱団など様々な表現分野のアーティストとの協働も多い。ペルセパッサ・オイリュトミー団メンバー。第50回舞踊批評家協会賞新人賞。令和元年度宮城県芸術選奨舞踊部門新人賞。

http://kujiraikentaro.com

 

 

大倉摩矢子

舞踏家

岡山市出身。1999年〜2014年、舞踏家・大森政秀氏(天狼星堂主宰)に師事、天狼星堂公演に出演。2001年よりソロ活動も始め、劇場の他に野外、美容室、美術館等でも踊る。2004年、ソロ作品「微熱な日々」「些細なこと」で第35回舞踊批評家協会賞新人賞を受賞。近年ではワークショップ、他ジャンルの表現者とのトークやライブパフォーマンス、キュレーター、台湾国際暗黒舞踏芸術祭(2017)出演等、国内外での活動は多岐に渡る。オイリュトミスト・ダンサーの鯨井氏とは2012年ユリイカ!!プロジェクト始動。

http://mayakoookura.com

 

 

◆新型コロナウィルス感染症拡大の防止対策について

公演会場における感染症対策及びご来場いただくお客様へのお願いについては、劇場・関係機関より示されるガイドラインに基づき、最新の情報収集に努め適切に対応して参ります。また今後の状況により、公演の開催形態に変更が生じることもございます。予めご了承下さい。

 

 

【ご来場の皆様へのお願い】

○昨今の新型コロナウィルス感染拡大防止の為、ご来場・ご観劇の際にはマスクの着用をお願い致します。

○入場に際しては備え付けのアルコール消毒液にて手指の消毒と、非接触型体温計による体温の測定をさせていただきます。体調の優れない方、37.5℃以上の方は入場をお断りさせていただく場合がございます。

○会場内での距離の確保等については、主催者・スタッフの指示に従ってくださいますようお願い致します。

○新型コロナウイルス感染拡大防止措置の一つとして、予めお名前とご連絡先のご提供をお願いしております。いただきました個人情報は、必要が生じた場合に保健所等に提出することがございます。

○本公演では行政の最新のガイドラインに沿った客席配置として、舞台と客席最前列との間隔を2m確保しております。予めご了承下さいますようお願い致します。

皆さまに安心して公演をお楽しみいただくため、ご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願い致します。

 

 

Other 2021/04/22 01:11:48

JAPAN Society主催 Japan x Taiwan: Choreographers Respond to COVID-19

 

In cooperation with Taipei Cultural Center in New York, the Society presents an online roundtable discussion between rising Japanese butoh artists Kentaro Kujirai and Barabbas Okuyama and Taiwanese contemporary dance choreographers Hao Cheng and Wei-Chia Su as the culmination of a seven-month virtual artist exchange. These four emerging choreographers, originally slated to perform in Japan Society’s biennial Contemporary Dance Festival: Japan + East Asia, have come together to explore new avenues of dance-making without sharing a physical space. Since September 2020, the choreographers and their respective dance company members met once a month virtually to conduct joint workshops. In this pre-recorded roundtable, the choreographers discuss how COVID-19 has not only impacted how they present and conceive of their work, but also how it has provided the impetus for viable online exchange with artists around the world.

To offer audiences an inside look, short video diaries filmed in each of these monthly artist workshops will be available for viewing one week prior to the roundtable discussion, starting on April 21. Before the premiere presentation of the roundtable discussion, viewers are invited to watch these 5-7 minute video diaries to further explore and engage with this bilingual (Japanese and Mandarin) discussion and to provide a model for other organizations interested in facilitating their own international online exchange.

 

【ジャパン・ソサエティー公式WEBサイト】

オンラインパネルディスカッション「日本×台湾:COVID-19に対応する振付家」

https://bit.ly/2Q31MEp

 

 

KENTARO KUJIRAI コンペイトウ 2021/04/11 01:03:24

新作独舞公演『GINGAN ARAHABAKI 銀眼荒覇吐』

 

鯨井謙太郒、5年振りの新作ソロ

 

新作独舞公演

GINGAN ARAHABAKI

銀眼荒覇吐

 

 

構成・演出・振付・出演

鯨井謙太郒

 

音楽

FUJI|||||||||||TA

 

空間構成

TOJU

 

〈仙台公演〉*初演

2021年7月9日(金)19:30 10日(土)15:00 11日(日)15:00

せんだい演劇工房10-BOX

 

 

〈東京公演〉

2021年8月7日(土)19:00 8日(日)15:00

テルプシコール

 

 

〈料金〉

一般前売3,000円

U-25割2,000円

当日+500円

 

《ご予約・お問い合わせ》

gingan.arahabaki@gmail.com

 

*2021年5月1日より【ご予約開始】

 

*Instagram@kentarokujirai

富田真人監督による「GINGAN ARAHABAKI 銀眼荒覇吐 Short Image Film 陸奥仙台」を随時アップしていきます。

 

衣裳|KMRii

舞台美術・宣伝美術|C.R.O.W design lab.

 

◆仙台公演スタッフ

照明|吉田一弥

音響|中里広太

舞台監督|程川恵美子

記録撮影|富田真人

 

 

◆東京公演スタッフ

照明デザイン|吉田一弥

照明オペレーション|久津美太地(Baobab)

音響|角田寛生

 

 

 

【関連企画】

鯨井謙太郒「声」と「身体」のワークショップ

〜『鏡像陸奥新生詩篇』を踊る〜

 

■日時:2021年7月12日(月)19:00~21:00

■会場:せんだい演劇工房10-BOX box3

■参加費:2,500円

〈お申し込み・お問い合わせ〉

Mail:gingan.arahabaki@gmail.com

*対象:18歳以上の方。身体や声に興味のある方。ダンス経験不問。

*定員(8名)に達し次第締め切らせていただきます。

*感染症対策へのご協力をお願い致します。

 

 

 

〈主催〉 KENTARO KUJIRAI コンペイトウ

〈制作〉コンペイトウ企画室 mondenkind

〈制作協力〉月のピトゥリ zeropoint コルヴスオフィス

〈助成〉公益財団法人仙台市市民文化事業団

〈後援〉河北新報社 思潮社

 

 

 

 

 

【新型コロナウィルス感染症拡大の防止対策について】

公演会場における感染症対策及びご来場いただくお客様へのお願いについては、劇場・関係機関より示されるガイドラインに基づき、最新の情報収集に努め適切に対応して参ります。また今後の状況により、公演の開催形態に変更が生じることもございます。予めご了承下さい。

 

〈ご来場の皆様へのお願い〉

 

○昨今の新型コロナウィルス感染拡大防止の為、ご来場・ご観劇の際にはマスクの着用をお願い致します。

 

○入場に際しては備え付けのアルコール消毒液にて手指の消毒と、非接触型体温計による体温の測定をさせていただきます。体調の優れない方、37.5℃以上の方は入場をお断りさせていただく場合がございます。

 

○会場内での距離の確保等については、主催者・スタッフの指示に従ってくださいますようお願い致します。

 

○新型コロナウイルス感染拡大防止措置の一つとして、予めお名前とご連絡先のご提供をお願いしております。いただきました個人情報は、必要が生じた場合に保健所等に提出することがございます。

 

○本公演では行政の最新のガイドラインに沿った客席配置として、舞台と客席最前列との間隔を確保しております。予めご了承下さいますようお願い致します。

 

皆さまに安心して公演をお楽しみいただくため、ご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願い致します。